大阪・茨木市で注文住宅を建てるなら工務店はじめてガイド
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当サイトで紹介している茨木市対応の工務店の中から、収納スペースの施工事例をまとめましたので収納づくりの参考にしてみてくださいね。
(前略)見学会に行かせてもらったり、設計・プランニングから実際に建て替えていくまで色々と丁寧に、私たちのことを良く考えて提案して下さり、本当に有難うございました。
プランニングの時には、私や主人がじっくりと話し合えるように子どもと一緒にいっぱい遊んで下さり、子どもたちはまたいつバァーナホームに行けるの?と聞いてくるくらい、とっても楽しかった思い出になっているようです。
いろんなモノを収納できる、利便性の高いシューズクローク。頻繫に使うコートやバッグを収納できるので、お出かけの準備に手間取りません。目隠しになる壁が付けられているので、急な来客にも荷物が見えるのを気にせずに対応できそう!オープンタイプの収納でも、ちょっとした工夫でプライバシーを守ることができますよ。
バァーナホームさんでは、自分の考えや作りたい家を親身になって一緒に考えて下さって、本当に楽しかったです。(中略)あれよあれよと順調に工事も進み、その中でも色々と悩む所もありましたが、すぐに対応も行ってもらえたのが嬉しかったです。
住んでみて家の温かさが気持ち良く、空気がとてもキレイでびっくりしています。子供達も思いっきり家の中でも走り回って毎日楽しそうに遊んでいます。
スペースの全面に無垢材を採用した、温かみのあるウォークインクローゼット。物置にするにはもったいないくらい素敵な空間ですね。また無垢材は調湿性に優れているので、大切なモノを保管するのに適切な湿度をキープできます。
(前略)ひかり工務店で見学会が開催されているとしり、参加しました。
リビング・ダイニング側のキッチンまわりにブリキの波板を貼ったり、ナラ無垢材を使った床材、黒スチールのサッシ、コンクリートの土間など、見学した施工例なども参考にしながら、好みのインダストリアルデザインにしたいと希望しました。
本の虫なら一度は憧れる本棚スペース。本がぎゅっと詰められた本棚が並んでいる様子は、まるで図書館の中にいるようです。スペースにまだまだ余裕があるので、収納を気にせず好きなだけ本を購入できるのが嬉しいですね。
デザインを特にこだわりました。幸いなことに、夫と私、清水社長と原田さんの好みが似ているらしく、叶えたい空間のイメージが、伝わりやすかったように思います。私はウォールナットとアイアンを合わせたカッコイイ系のデザインを希望し、暮らしやすい動線と性能を重視しました。
世界三大銘木の1つとして挙げられるウォークナット材をふんだんに使用したウォークインクローゼット。シンプルながら、無垢材ならではの自然な温かみが感じられる空間に仕上がっています。棚の高さも確保されているので、丈の長いコートもちゃんと収納できそうですね。
広い空間と生活導線も暮らしやすいようにお願いしました。その時に私たちの希望をきちんとヒアリングしてくれ、対応がとても速く、好感が持てました。その時点で、私たちの中では、ほとんどユーロさんで家を建てようと決まっていたような感じでした。
打ち合わせ段階から様々なことにきちんとメリット・デメリットを説明してくれ判断しやすかったです。結果、建てられた私たちの家は満足度100点です。
玄関に設けられた、靴がたっぷり収納できる土間収納。ゆとりのある広さで、DIY用の道具も収納できます。レンガ調の壁紙を採用して、見た目もオシャレな空間に。暗くなりがちなスペースですが、窓をつけることで採光もしっかり確保されています。
最初にアポイントを取らずにユーロさんの事務所に行ったのですが、その時の対応を見ていて、この会社は真面目な会社なんだと率直に思いました。営業っぽさも全然ありませんでしたね(笑)。
(中略)やるべきことを全てしっかりと対応してくれていたので本当に良かったですね。無理なお願いも色々としましたが、実際に家が建って住み始めてそのことを実感しています。
セカンドリビングの一角に設けられた、オープンタイプのウォークインクローゼット。収納されたジャケットや靴、ショップバッグがオシャレなインテリアの一部のように見えます。ファッション好きならぜひ家づくりに取り入れてみたいアイデアです。
まずは、今住んでいる家で収納に困っているモノをリストにしてみましょう。そして、それらのモノを出す・使う・しまうシーンを極限までイメージすることがポイントです。
また、モノを使う導線に収納スペースを配置するのが使いやすい収納づくりのコツ。洗剤のストックや設備の取り扱い説明書は水回りの近く、お出かけのときに使うコートやバッグは玄関の近くに収納スペースを作ると利便性がUPします。
必要な収納スペースは床面積で考えるのではなく、出し入れする「面」=壁面積で考えることが大切です。例えば、リビングの収納は壁面積が7m2あれば、子どもがいる家庭でもほとんどのモノが収納できるそうです。
参考になる“お見本プラン”をベースに費用と理想のバランスをとるのが、賢い家づくりの方法。
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