大阪・茨木市で注文住宅を建てるなら工務店はじめてガイド
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「注文住宅に駐車場をつくりたいけれど、何から決めれば良いか分からない…」とお悩みの方はいませんか。
この記事を読めば、注文住宅に設置される駐車場の種類や地面の舗装、設置の際の注意点など、住宅の駐車場に関する詳しい情報が分かります。設置を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
茨木市は名神高速道路の茨木インターや吹田インターが近く、他府県へのアクセスに便利な地域です。
また、スーパーやショッピングモール、クリニックなどは駐車場完備や提携駐車場のある施設が多く、駅の周辺にはコインパーキングも多くあります。道が狭いところもありますが、坂道の多いエリアでは、自家用車のほうが移動がしやすいでしょう。住宅に駐車場を設置して自家用車を所有すれば、日常生活やお出かけがより便利になります。
注文住宅に用いられる駐車場は、大きく分けて3種類あります。外構デザインにも影響するので、家づくりと一緒に計画することが大切です。
オープンタイプとは、屋根や柱がなく、敷地内の地面を舗装してそのまま駐車するタイプの駐車場です。建ぺい率などの規制に当たることなく、基本的に舗装工事のみで設置できます。そのため、短期間で完成する、コストをかけずに設置できるメリットがあります。
オープンタイプの駐車場を設置すれば、開放感があり広く感じられるでしょう。視界もさえぎられないので、車の出し入れがしやすいのも魅力です。一方で、ゲートや門柱がないと防犯面では心配が残ります。
柱と屋根が設置された簡単な車庫をカーポートと呼びます。カーポートタイプは設置が簡単で費用も比較的安価なため、取り入れやすい駐車場のひとつです。
屋根があれば雨や紫外線から愛車を守ることができますし、乗降時に雨や雪に濡れることもありません。
ただし、柱の位置次第ではドアを開け閉めしにくい、間口が狭いと駐車しにくい場合があります。カーポートタイプの駐車場は、片側支持・両側支持・後方支持・背面支持など、さらに細かく種類が分かれます。
敷地内や車の大きさに合わせて適したカーポートを選ぶことで、柱の位置が気になる場合や駐車しにくさを解消できます。
ガレージタイプとは、建物の一部にガレージを設けたり独立した建物を車庫にしたりするタイプを指します。
建物の中に設けた車庫は、ビルトインガレージやインナーガレージとも呼ばれます。四方が壁に囲まれる形になるため、雨風や強い日差しから愛車を守れますし、シャッターを設置すれば、車に砂やホコリがつくのも防げます。盗難や車上荒らしなどのリスクも低く、他のタイプの駐車場と比べて防犯面でも安心です。
ただ、建物の一部を車庫にするため居住スペースが制限されてしまう、舗装や屋根の取付のみの駐車場と比べてコストがかかるといったデメリットもあります。
駐車場を設置する際は、屋根や柱をどうするかだけでなく、地面の舗装についても考えなくてはなりません。ここからは、駐車場の地面それぞれの種類について詳しく解説します。
駐車場に砂利を敷き詰めると、日差しの照り返しを少なくできるほか、敷地内に入るだけで音が鳴るので、防犯性を高めるメリットがあります。砂利を自分で敷けば費用も抑えられるため、コストをかけずに設置したいなら砂利が向いているでしょう。
ただし、タイヤに弾かれた石が車に当たると、ボディを傷つけてしまう可能性があります。除草作業などの管理に手間がかかる点も留意しておかなくてはなりません。
舗装した地面にレンガなどの石材やタイルを敷く方法です。さまざまな色や形の製品があるので、家のデザインに合わせて選べばおしゃれな駐車場に仕上がるでしょう。
ただし、石材やタイルを施工するには時間がかかりますし、車の重みで割れてしまうケースもあります。割れにくい素材を選ぶ、タイヤが乗る部分のみはコンクリートや砂利を使用するなどの工夫が必要です。
頑丈で耐久性が高く、メンテナンスがしやすいのがコンクリートです。見た目もシンプルで清潔感や高級感が出るため、駐車場の地面として人気です。経年によりヒビが入ることもありますが、小さなヒビであれば問題なく駐車できます。
ただし、他の地面と比べて施工時のコストが高くなります。また、夏のシーズンは照り返しがきつくなるため、敷地内の温度上昇には気を付けなくてはなりません。
駐車場の敷地内に芝生を敷き詰めれば、景観が良くなり駐車場の雰囲気が美しくなります。夏場の照り返しも少なく、温度の上昇も抑えられる点がメリットです。
一方、タイヤが乗ると芝生が枯れてしまうため、地面すべてを芝生にするのは向いていません。駐車場に芝生を敷き詰める場合は、基本的にコンクリートや砂利などを組み合わせて使います。
もっともシンプルなのが、特に舗装工事をせず地面を押し固めるだけの方法です。地面をそのまま駐車場にするためコストを抑えられますが、土がむき出しになっているぶん悪天候時は地面がぬかるみ、足元や車が汚れてしまいます。
土のままだと雑草が生えやすく管理に手間もかかるため、あまりおすすめできません。
駐車場を設置する際には、屋根や柱、地面の舗装を決める以外にも気を付けなくてはならないことがあります。以下の注意点を事前に把握して、計画的に工事を進めることが大切です。
駐車場を設置する際に最も重要なのが、必要な広さを確保できるかです。狭小地などに注文住宅を建てる場合、駐車場を設置してしまうと住居スペースを十分に確保できなくなる可能性があります。
メインの住宅に必要な広さを計算し、駐車場のためにとれる広さを調べた上で設置を検討しましょう。どうしてもスペースを確保できない場合は、駐車台数を減らす、1Fをビルトインガレージにして居住スペースを2F以上にするなど対応策を考える必要があります。
一戸建ての駐車方法は大きく2つあります。家に対して縦向きに停める直角駐車と横向きに停める並列駐車です。直角駐車は道路に出やすいメリットがありますが、出入口付近に障害物がある場合は出入りしにくい可能性があります。
一方、並列駐車は奥行きがなくても駐車できますが、2台以上の車を停める場合、縦列駐車となります。
駐車スペースの奥行きや間口の広さ、周辺の障害物、駐車台数を確認した上で駐車方法を決めることが大切です。
防犯対策がされていない駐車場は、盗難や車上荒らしなどの被害に遭う可能性が高くなります。駐車場の前にフェンスや門扉など、部外者の侵入を防ぐものを設置するなどで対策しましょう。
しっかりと対策したいなら、費用はかかりますがシャッターを設置すると車が見えなくなり防犯性が高まります。駐車場に防犯カメラを設置するのも効果的です。
駐車場のメンテナンスがしやすいと、手入れに手間がかからない上に外観をきれいに保ちやすくなります。芝生や土などを使った駐車場は、放置すると雑草が生えて外観が悪くなるほか、水はけが悪くなるため注意が必要です。
あまり手間をかけたくないのであれば、砂利やコンクリート、石材やタイルなどの駐車場を採用すると良いでしょう。
ただし、砂利やコンクリートの駐車場も定期的な砂利の補充や修繕は必要です。自分にとって手入れしやすい方法を選ぶようにしてください。
注文住宅に駐車場を設置するなら、駐車場の土地代も含めて予算を確保しなくてはなりません。駐車スペースを確保するには、当然、住宅以外の土地も必要となるためです。場所によっては、駐車スペースだけでも相当の土地代がかかることもあるでしょう。
また、ガレージタイプの駐車場の場合、建物の固定資産税もかかります。維持するだけでも費用がかかることも考慮しておかなくてはなりません。

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