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注文住宅の家を建てるまでの基本的な流れ

注文住宅をと考えた時、決めるべきこと・覚えておくべきことは多々ありますが、それらを含めてどのような流れで注文住宅が完成するのかも覚えておくべきポイントです。このページでは、そんな注文住宅の流れについてを詳しく解説しています。

どれくらいの予算にするか

まずは予算です。
自己資金や経済観念、年齢、家族構成等によって異なる部分ではありますが、一般的には年収の5~6倍程度であれば無理なく購入できるとされています。
基本的に注文住宅を建てる費用は土地購入費、建物建設費、諸費用の3つに分類されますが、トータルで考えましょう。
ただし、既に土地を持っている方は土地の土地購入費用が不要になりますので、建物建設費と諸費用の2つの総額となります。

家族で暮らしたい家のイメージを

家族でどのような家に暮らしたいのかもイメージしておきましょう。
大まかに平屋か二階建て・三階建てかを決めることになりますが、それぞれでも部屋の数、間取り、家のコンセプトは細かく設定できます。
実はこの点がとても大切なポイントです。
なぜなら、より具体的なイメージを抱けるほど、理想の家の形が自ずと見えてくるのです。
どのような家で、どのような生活を送りたいのかをイメージしてみましょう。

施工を依頼する業者選び

注文住宅を建てる流れの中で、これまでは自分自身だけの問題でした。
単刀直入に、どのような家に暮らしたいのかをイメージするだけであれば無料です。
しかし、実際に施工する業者を選ぶとなれば、それぞれの業者の特徴を把握するなど情報収集が大切です。
施工業者もまた、それぞれ特徴や強みが異なります。平屋を得意としている業者もいれば、二階建てが得意な業者もいます。二階建てではあっても耐震に優れている家づくりが得意な業者もいれば、エコ・ZEHに強みを持っている業者、デザイン性の高さが特徴の業者、木造建築に強みを持っている業者等、それぞれ業者によって特徴は異なります。
だからこそ、先にお伝えした「どのような家に住みたいのか」のイメージが大切です。
業者の公式ホームページや施工事例、口コミ等を参考に、イメージした家を得意としている業者を探し、依頼しましょう。

家を建てる土地を探す

土地に関しては努力だけではなくタイミングも大切です。
売りに出されている土地は、タイミングによって異なります。どれだけ綿密に家づくりの計画を立てていてもなかなか良い土地が見つからないケースもあれば、まだまだ具体的なことが固まっていない段階で立地の良い魅力的な土地を見つけるケースもあります。
この点に関しては、こまめに幅広い情報収集を手掛けるなど、攻めの姿勢での土地探しが大切です。

間取りの設計・見積り依頼

注文住宅を建てる流れの中で、大切なポイントがこちらです。
正式契約ではありませんが、大まかな間取りの見積もりを依頼することで、「どのような家を建てるのか」をある程度形にします。
ここではもはや妥協は許されません。自分自身が思い描く理想の家を形にする段階になりますし、妥協をしてはこの先何十年と「妥協した家」で住み続けることになるので、後悔したり、あるいは常に不便さ感じながらの生活を強いられることになりますので、妥協せず、とことん理想を突き詰めましょう。
もちろん予算との兼ね合いもありますので現実的には100%理想通りにすることは難しいので、妥協も大切ではありますが、妥協できるポイント、妥協してはならないポイントを識別することも大切です。
そこで、家づくりのための優先順位の選定をしておくことをおすすめします。
順位付けすることで、どれが大切なのか、どちらが大切なのかを可視化・整理できます。

本契約を結ぶ

ここまでで納得できれば本契約となります。
つまり、ここまでの段階であれば引き返せることを意味します。
これまでにお伝えした流れの中で、納得できない、何となくピンとこない、思っていたものと違うといった理由がある場合、無理に本契約を結ぶのではなく、リセットして改めて注文住宅作りを一から始めてみるのも手です。
本契約を結んだ後に「やっぱり辞めます」は通用しませんので、ここまでに納得できているのかを踏まえ、良く考えて本契約を締結しましょう。

間取りの設計の詳細を詰める

本契約前の段階で設計してもらった間取りを煮詰めます。
より細かく話し合うことになりますし、何より本契約後になりますので妥協は自らの理想と離れてしまうことを意味します。
とことん話し合い、納得できる家の設計をしてもらいましょう。言いたいことはしっかりと伝えるのはもちろんですが、業者からの提案にも耳を傾け、理想の家を目指します。

家の工事に着工

間取りや設計が決まったら、実際に家の工事に着工し、家を建て始めます。
家の工事期間は建物の構造等によってことなりますのでこちらも必ず確認しておきましょう。
なぜなら、工事が終わって家が完成しなければ、いつまで経っても新しい家に住むことはできません。
また、工事の期間が分かれば、現在住んでいる家からの退去手続き、引っ越し業者の手配等もスムーズに行えます。新しい家に住むということは、これまで住んでいた家から退去することも意味しています。

家の完成&引き渡し

家が完成したら引き渡しとなり、住み始めることができます。
ここからはまさに「自分の家」となりますので、何をするのも自由ですが、まずは設計通りにできているのかをチェックしましょう。
初期不良がある場合には、当然ですがそのまま住み始めるのではなく、対処方法についてや責任の所在についてを話し合うことになります。
完成した喜びから、それらのチェックを忘れてしまうと、後になって「おかしなところがある」と気付くものの、初期不良ではなく住み始めてからの過失を疑われるなど、問題解決に時間がかかるリスクが高まります。

まとめ

注文住宅の流れについてを解説させていただきました。
もちろんあくまでも大まかな流れになりますので、状況によっては異なる流れで進むこともありますが、このような流れで進むことを把握し、どこがポイントになるのか等を理解しておくこともまた、注文住宅で失敗しないためのコツです。

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