大阪・茨木市で注文住宅を建てるなら工務店はじめてガイド
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当サイトで紹介している茨木市対応の工務店の中から、子供部屋の施工事例を集めてみましたのでぜひ家づくりの参考にしてくださいね。
以前は団地に住んでいたので限られた生活でした。下の階の方への気を使って、子供達は家の中で体を動かす事があまりできませんでした。
(中略)バァーナホームさんでは自分の考えや作りたい家を親身になって一緒に考えてくださって本当に楽しかったです。住んでみて家の温かさが気持ち良く、空気がとてもキレイでびっくりしています。子供達も思いっきり家の中でも走り回って毎日楽しそうにあそんでいます。
子供部屋と畳コーナーの仕切りをなくし、大空間を実現!子供の成長に合わせて簡単にリフォームできるように設計されているそうです。また床には無垢材、壁や天井は漆喰・珪藻土など自然素材をたっぷり使用。子供の健やかな成長にも配慮された、のびのび遊べる部屋です。
当初は、子供たちの遊び場に最適な大きさ。数年経てば、間仕切り壁を設けて子供たちの独立の部屋へ生まれ変わる。そんな柔軟性の高いキッズルーム。そして子供たちが成人し、家を出ることになれば、ご夫婦のセカンドリビングとしても最適なお部屋にすることも可能でしょう。
床材に無垢のヒノキを使用した子供部屋。今は淡い色合いですが、少しずつ飴色に変わっていくそう。子供の成長とともに風合いを増していく無垢材の変化を楽しむことができます。大きな窓からは日光がたっぷり。明るく爽やかな印象を与えてくれます。
打ち合わせから建築中にも細かい変更等にも対応して頂き、本当に助かりました。完成して入居した時は本当に幸せな気持ちでした。家で過ごす時間がとても楽しい時間になりました。
建築は終わりましたが、この先何十年と住み続けていく家なので、今後もよろしくお願いいたします。
広々リビングだからこそ叶えられる、空間の一角にキッズスペースを設けた事例です。子供の様子をそばで見ていてあげられるので安心。階段下のデッドスペースを上手く活用して、おもちゃを片付ける収納スペースも用意されています。
冬でも素足で元気いっぱいなお家。塗り壁とサイディングを併用し、モダンな中にも温かみのある外観に仕上がりました。梁には細工をせずそのままの色味を生かし無垢フロアと共に木の温かみを感じる事ができます。
子供の姿がいつでも見えるオープンな設計。壁紙に白とライトグリーンのツートンカラーを用いることで、柔らかな雰囲気ながらしっかりメリハリのついた空間に。入口の梁と無垢材のフローリングが、自然本来の風合いを感じさせてくれます。
こちらの要望にも全てにおいてメリット・デメリットをしっかり伝えてくれました。ユーロさんは光の取り入れ方もしっかり考えてくれ、明るい家にしていただきました。
短い時間の中でこちらの無理難題を本当に親身になって聞いていただきました。あと、ユーロさんは打ち合わせの時に、専門用語を使わずに、こちらの分かりやすい言葉を使ってくれたのも助かりましたね。
日当たり良好な明るい子供部屋。白を基調とした内装に、ところどころにピンクをあしらってガーリーな雰囲気に仕上げられています。奥には小さな学習スペースも用意。クローゼットと収納棚を設けて、収納性もばっちりです。
当時住んでいた所や、実家近くの会社も何社か話を聞きに行ったことがあったのですが、いまいちピンとこなかったのですが、ユーロさんに話を聞かせてもらったら、今までとの会社とは違ってとても好印象でした。
(中略)出来る、出来ないは別として私たちの要望をたくさんあげさせてもらいました。それができる雰囲気だったので楽しく家づくりができました。気を付けてほしかったところは、もう少しレスポンスを早くしてほしかった点があったことですかね。
お子さん2人のためにつくった、ゆとりのあるキッズスペース。子供が大きくなったら2室に仕切り、個別の部屋をつくってあげられるそうです。シンプルな空間で、カラフルなカーテンがアクセント。また、窓のそばには造り付けの机も用意されています。
子供にとって居心地の良い部屋を考えてあげるのが大切です。採光に優れた、明るい空間をつくってあげましょう。快適で健康にも優しい自然素材をふんだんに使うのも◎です。
また、子供が成長していくにつれ、モノは増え続けます。子供でも整理しやすい収納スペースを設ける必要があるでしょう。見落としがちなのは、収納扉の開閉幅や仕様。家具やカーペットが邪魔で全開にできなかったり、子供が手をはさみやすい扉を選んでしまうことがあるので注意しましょう。
子供が複数いるなら、小さいときは共同でも将来的には1人部屋をつくってあげられるように、リフォームしやすい設計にするのもおすすめ。お子さんのプライバシーにも配慮しながら、家づくりを進めてあげてくださいね。
子供部屋の間取りはもちろん、位置や広さについてどうするべきかが悩みどころです。今後成長することを考えると、いわゆる「適正な広さ」がよく分からないでしょう。小さめに作るのは良くないですし、逆に広さを確保すると他のスペースが狭くなってしまいます。
バランスが難しい部分だからこそ、迷うことも多々ある子供部屋。適正な広さは、6畳とされています。6畳以上となると広すぎますし、6畳に満たない場合には狭いかなと感じるかもしれません。小さい年齢の時には丁度良いとしても、成長するにつれて部屋が狭いと感じるようになるでしょう。子供の人数や性格も加味して、経験を積んだ業者に相談してみるのも、部屋の間取りを決める1つの手段です。
子供の人数によっても、子供部屋のあり方は変わります。一人であれば当然一部屋となりますが、二人、あるいは三人の場合、初めから一人一部屋とすると他のスペースの確保が難しくなるのが難点です。
一つの部屋にまとめる場合は仕切りなどを上手く活用すると、共同部屋ではあっても「自分だけのスペース」を確保しやすくなります。そして成長と共に、一人用の部屋を用意するのもアリです。子供が一人の場合は、そのまま部屋を使い続けるので部屋を移す必要はないでしょう。
理想を言えば子供一人に一部屋ですが、子供の数が多くなれば、一人一部屋を割り当てることが難しくなります。そこで、「勉強するための部屋や寝るための部屋、くつろぐための部屋など、性質を決めて部屋を分けてみるのもよいでしょう。特に3人以上の子供がいる場合、一人一部屋とするよりも、このような形にした方がスペースの確保が行いやすいです。
収納は生活の根幹を支えるものですが、収納を上手く仕切り・間切りとして利用するのも手です。まだまだ子供が小さい時には二人で一部屋をあてがうこともあるかもしれませんが、その場合には収納を上手く配置することで「それぞれのスペース」の確保が可能になります。また、ある程度大きめの部屋を配置して仕切りは収納でと考える場合、子供が増えたとしても臨機応変に対応が可能です。
一人一部屋でと考えると、子供が2人、3人と増えた場合、部屋数を増やすとなれば大変ですが、大きな部屋に仕切りで子供の人数分上手く分割すれば問題ありません。子供はどうしても将来的な拡張性も大切になりますが、仕切りと収納を上手く組み合わせることでそれらが可能になります。
参考になる“お見本プラン”をベースに費用と理想のバランスをとるのが、賢い家づくりの方法。
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