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注文住宅の基礎知識

茨木市で家を建てる予定の方の役に立つような基礎知識をご紹介します。税金や補助金の制度をはじめ、知っておきたいことをまとめてみました。

茨木市で家を建てるときにかかる税金

茨木市で家を建てる際にかかる税金には「印紙税」「消費税」「登録免許税」「不動産取得税」「固定資産税」「都市計画税」があります。土地の購入をする時払うものから、建てた後に払うものまであり、申告をすることで優遇を受けられるものもあります。

金額の大きな住宅購入ですので、わずかな税率の差で支払う税金の額が予定よりも多くなってしまうこともあります。しっかり確認しておくことが重要です。

工務店とハウスメーカーの違い

工務店とハウスメーカーの違いは、規模の大きさです。地域密着型の工務店と全国に営業拠点やモデルハウスを展開しているハウスメーカーという特徴になってきます。しかし最近は工務店にもフランチャイズ展開していたり、大手ハウスメーカーのようにモデルハウスを持っていたりするところも出てきています。

工務店もハウスメーカーもいろいろなタイプがありますので、メリットデメリットを見比べて自分の理想の家を建てるためのパートナーを選ぶようにしましょう。

住宅の耐震性について

地震が起こったときのリスクを最小限に抑えるために、住宅の耐震性について関心を持っている方は少なくありません。日本では住宅を建てる際、耐震基準が建築基準本法によって定められています。

耐震性の高さを示す指標として「耐震等級」が住宅品質確保促進法(品確法)に基づき定められていて、通常の建物は震度6強?7程度の地震で倒壊や崩壊しない強度である耐震等級1をクリアしています。長期優良住宅の認定には耐震等級2以上が必要となります。

注文住宅で採用されている工法とは

注文住宅を建てる時に用いられる工法には、大きく分けて4つあります。日本で古くからある伝統的な「木造軸組在来工法」、アメリカから伝わって来た「木造枠組壁式工法(ツーバイフォー工法)」、鉄筋コンクリートで柱・梁・壁・床等を造る「鉄筋コンクリート工法」、鉄の柱や梁で骨組みを造る「鉄骨組工法」が代表的な工法です。

それぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあります。自分の理想の家を作るのに一番合った工法を選びましょう。

自然素材の家のメリットとデメリット

注文住宅を建てるなら自然素材を使いたい、と感じている方もいるのではないでしょうか。自然素材の家とは無垢材や漆喰、珪藻土など天然素材を使った家のことをいいます。

このような住まいは経年変化を楽しめたるなどのメリットがある反面、コスト面などのデメリットもあります。自然素材を選ぶかどうかはメリットやデメリットをまず知っておくこと、さらに建築を依頼する会社はどのような自然素材を使用しているのかを確認することも大切です。

茨木市で家を建てるならコンパクトで暮らしやすい狭小住宅

家を建てる場合には、コンパクトな狭小住宅もひとつの選択肢です。一般的には15坪・50?以下の住宅を狭小住宅と呼んでいますが、利便性が高い、土地取得代を抑えられる分内装などに費用をかけることができるなど、さまざまなメリットがあります。

家を建てるなら広い家の方が暮らしやすいというイメージを持っている方もいるかもしれません。しかし狭小住宅の魅力も知った上で、自分たちにはどのような住まいが適しているのかを考えてみることをおすすめします。

注文住宅で失敗しない間取りのポイント

理想の家づくりのためには、どのような間取りにするかが重要なポイントです。もし間取りをよく考えずに家を建ててしまうと、家事がしにくい、生活音が気になる、日当たりに問題があるなど、生活をする中でストレスを感じてしまうことが多くなる可能性もあります。

家が完成して住み始めてから失敗したと思わないためには、打ち合わせを行うタイミングでしっかりとポイントを押さえながら間取りを検討することが大切。あらかじめ、間取りのポイントをチェックしておきましょう。

注文住宅に二世帯で住むときの注意点は?

二世帯住宅では、これまで別々に暮らしてきた家族の1つの家で暮らしていくことから、さまざまな事柄をしっかりと話し合っておくことが、二世帯住宅で快適に過ごしていくためのポイントとなってきます。

共用スペースをどう扱うか、また水道や光熱費の支払いをどうするかなど、住み始める前に確認しておきたい点、そしてその家に住む家族全員で家づくりを考える、生活の基本ルールを決めるなど、押さえておきたいポイントについてまとめました。

茨木市で注文住宅を建てたい!フルオーダーとセミオーダー、規格住宅とは?

注文住宅には、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。フルオーダーは白紙の状態からの家づくり、またセミオーダーは用意された選択肢の中からアイテムを選んで家づくりをすることを指しており、それぞれにメリットとデメリットがあります。

どんな家づくりをしたいかによって、フルオーダーとセミオーダーのどちらが適しているかが変わってきます。自分たちの理想の家づくりを考えた上で、どちらの方法が合っているかを考えてみてください。

注文住宅を建てるなら24時間換気システムの設置義務がある

24時間換気システムは、建築基準法で設置が義務付けられています。住宅の換気が不十分だと、シックハウス症候群やハウスダストなどによるアレルギーなどの健康被害を受ける可能性があります。このような健康被害を予防し、室内の空気をきれいに保つために24時間換気システムの設置が義務付けられているのです。

24時間換気システムは3種類あり、仕組みによって分類されています。種類によって建物に適したシステムが異なるため、24時間換気システムの設置については施工会社に相談しましょう。

注文住宅で結露を発生させたくない

結露は木造住宅の大敵です。結露を放置しておくとカビやダニが発生し、家にダメージを与えてしまいます。注文住宅で結露を発生させないためには、対策を取ることが大切です。

結露は窓を二重窓にしたり、樹脂サッシを採用することで予防効果が期待できます。室内と外の温度差を抑えることで、結露の発生を押さえます。結露対策には、換気も非常に大切です。高気密・高断熱の家では、24時間換気システムがパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

子育てしやすい家(注文住宅)の間取りのポイント

お子さんがいる家は、大人だけがいる家と違って、お子さんがいつも目に入るような間取りにしたり、子育てのしやすさや、子どもの成長に合わせていける家にする必要があります。ここでは、そんな子育てしやすい家づくりにおける、リビング、収納、玄関、家事動線、子ども部屋についてのポイントをまとめています。

不確定要素が多く難しいと頭を抱える人も多いですが、お子さんや家族の将来のことを想像して、楽しみながら設計していきましょう。

中庭がある注文住宅は建てられる?

中庭にはロの字型のものや、コの字型、町家型など、色々な種類があります。中庭の種類によって少しずつ特徴が異なり、それぞれ適している場所があります。また、中庭自体を作ること自体にメリットがあり、日の光を取り入れやすくなったり、風の吹き抜けが良くなったりなどがその一例です。

しかし、中庭にはいくつかデメリットもあり、建築費用がかかることやメンテナンスの手間や費用が掛かることなど見落としがちです。ランニングコストがかかることも念頭に置いてよく検討しなくてはなりません。ここでは注文住宅で中庭を取り入れることについて詳しく解説しています。

注文住宅の家を建てるまでの流れ

家を建てたい!と考えた時、注文住宅を建てるまでの流れを把握しておくこともまた、大切なポイントです。
なぜなら、流れを把握するとどこまで進んでいるのかや、何処までが引き返せるポイントなのかを把握しての注文住宅づくりが行えます。
先が見えない中での注文住宅づくりよりも、流れを把握していた方が自分自身に余裕をもたらし、理想の注文住宅をもたらしてくれることでしょう。こちらのページでは、注文住宅を建てるまでの流れについて説明しています。

平屋注文住宅のメリット・デメリット

茨木市で注文住宅建設を考えるときに、「平屋にしたい」と思われる方もいるはずです。しかし平屋注文住宅にはメリットとともにデメリットや注意点もあるので、それらを把握して注文住宅づくりを進めることが大切となります。
平屋の注文住宅は1室を広くできる分、広い土地が必要です。また耐震性が高くバリアフリーにしやすい代わりに、採光や風通しに問題が起きることも少なくありません。また屋根が広いことにより、輻射熱で室内が暑く感じられることもあります。
こちらのページでは、茨城市の注文住宅で平屋を選ぶ際のメリット・デメリットと、建てる際のポイントについて解説しています。

災害に強いレジリエンス住宅とは

レジリエンス住宅とは、災害発生時の「土壇場力」に、災害発生後の「サバイバル力」と、平常時の「免疫力」のいずれも持ち合わせている強靭な住まいのことです。地震や台風などが発生した際に家族が安全に暮らせるように、耐震性や耐火性、住宅の堅牢性などをあわせもっています。

レジリエンス住宅の実現にはコストがかかるため、導入が必要な設備から優先的に採用していく必要があります。家族全員の暮らしやすさを考えて、バリアフリー化や太陽光発電システム・蓄電池の導入なども検討していくと良いでしょう。

注文住宅の土地探しで見かける要セットバックとは

注文住宅の土地探しで見かける「セットバック」とは、建物を敷地の境界線から離す距離のことです。建築基準法では4メートル幅員以上あることが道路として定められており、路の幅員が4メートル未満の場合、道路の中心線から2メートル後退した部分までが道路とみなされ、後退部分はセットバック部分として住宅が建てられないことになっています。

敷地が制限されることでデメリットしかないように見られがちですが、要セットバックの土地は安く売られていることが多い、セットバックにより住みやすい環境が整う、防災性・防犯性が向上するなど、メリットもいくつかあります。

屋上のある注文住宅を作るメリット・デメリット

屋上のある注文住宅に憧れる方は少なくありません。主なメリットとして、生活スペースを増やせる、洗濯物を干せる、趣味に活用できるなどがあげられます。生活を充実させられる可能性があります。ただし、デメリットがないわけではありません。例えば、建築コストが割高になる、掃除の手間がかかるなどが考えられます。屋上のある注文住宅を建てる場合は、メリットとデメリットを理解しておくことが欠かせません。ここでは、建築前に知っておきたいメリット・デメリットを詳しく解説するとともに設計のポイントを紹介しています。

住宅購入時に加入すべき保険はある?

せっかく注文住宅で理想をかなえる住まいを建築するのですから、新築の住まいで、家族が不安を抱えることなく日々を暮らしていけるように、しっかりと環境を整えておきたいところ。そのためにも、必要な保険の特徴について充分に検討した上で、厳選した保険に加入しておくことが大切です。

保険とひとくちにいってもさまざまなものがありますが、ここでは、特に理解をふかめておきたい重要な6種類の保険をピックアップし、それぞれの特徴・補償範囲・注意点などを紹介していきます。

注文住宅で大切な断熱性能とは?

注文住宅を建てるうえで大切にしたいのが断熱性能です。断熱性能を高めるには、断熱材を入れたり、窓やサッシ、玄関ドアなどで高断熱なものを導入する方法があります。高断熱の住まいには多くのメリットがあります。年中快適に過ごすことができ、ヒートショックを防ぐことも可能です。

ここでは、断熱性能の特徴や注文住宅で高断熱の家を選ぶメリット、断熱性能の確認方法、断熱性能が高い家を建てる方法などについて、詳しく解説しています。

長期優良住宅とはどんな家?

長期優良住宅とは国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアし、行政の認定を受けた住宅です。基準とは、長期的に使用できる構造や設備、居住環境等への配慮、一定面積以上の住戸面積、維持保全の期間や方法を定めていることなどが挙げられます。

長期優良住宅は一世代ではなく次世代、その次の世代まで長く住み続けられる家が大前提です。目的は作っては壊す社会から、手入れをして長く大切に使う社会への転換があります。長期優良住宅は質の高さや減税措置などのメリットがある反面、手間やコスト面のデメリットもあります。

注文住宅の打ち合わせはなぜ必要?

注文住宅を建てる際は、事前に入念な打ち合わせを行っておくことが重要です。予算の問題や外観デザイン、住宅性能、設備・素材、間取り、動線、仕上げなど、家づくりでは考慮しておくべきポイントが多くあります。

これら諸問題に関して事前に打ち合わせを行いよく話し合っておくことで、当事者間の齟齬を減らし、着工後のリスクを回避しながらニーズに合った希望通りの家づくりが可能です。こちらでは、打ち合わせの重要性や流れ、ポイントを解説しましたので参考にしてください。

注文住宅に使用される木材にはどんなものがある?

住宅に使われる木材には、スギやヒノキなどさまざまな種類が存在します。ひとくちに木材といっても樹種によって性質や木目、色味が異なるため、それぞれの特徴を押さえて住まいの理想像に合ったものを選ぶのが重要です。

特に、構造躯体に木材を使う場合は、シロアリやカビ、地震による住まいのトラブルを防ぐためにも、耐久性や耐湿性の高いものを選択しなければなりません。一方、室内に使用する場合は、性能のみならず見た目にもこだわる必要があります。

注文住宅の完成見学会は参加すべき?

初めから見学用・宣伝用として建てられているモデルハウスとは異なり、完成見学会で見学できる建物は、実際に施主が家族と住む前提で建てたリアリティいっぱいの建物。こだわった部分、工夫した部分、妥協した部分などの様々な現実を目にすることができます。また、あらゆる部分から、その工務店の仕事に対する姿勢も見えてくるでしょう。

注文住宅の購入を検討している方には、ぜひ完成見学会への参加をおすすめします。ここでは、参加する際のポイントや注意点をまとめました。

注文住宅と建売住宅と分譲住宅の違い

注文住宅は1から家造りができるため、自分たちの望みやこだわりをすべて反映できます。ただし、費用は高くなるため余裕のある資金が必要です。打ち合わせの時間や手間を楽しめなければ苦労するかもしれません。

建売住宅や分譲住宅は建物と土地をセット販売します。土地探しや打ち合わせも不要です。グレードが高いものでも価格設定は安く抑えられています。ただし、注文住宅のように要望を反映させるのがむずかしいです。オリジナルにこだわる人には向いていないでしょう。

注文住宅で意識したい採光のポイント

注文住宅を検討するなら採光を踏まえた設計が必要です。採光を無視すると、1日中暗い部屋の中で生活しなければなりません。また、建築基準法で、採光のための窓をはじめとした開口部を、居室の床面積の7分の1以上設けることが義務付けられています。

窓の配置では東西南北、太陽がどの方角にあるかも踏まえたほうがいいでしょう。南側は人気ですが、夏場に暑くなり過ぎる可能性もあるため対策が必要です。たくさん窓を設けると明るいですが、暑くなり過ぎる、部屋の中が丸見えになるため、天窓を設けるというように対策が求められます。

瑕疵担保責任とは

住宅建設を請け負った会社や工務店が経営難などで住居の完成前に倒産してしまうと、工事が中断してしまいます。そうなると、それまでに支払った費用が無駄になってしまうというトラブルが起こります。そうしたトラブルを防ぐための措置が瑕疵担保責任制度です。

建設を請け負う建築会社は、住宅が当初の計画通りの性能や設備を確保していないことが発覚した場合、その補修を行う際の責任を負わなくてはいけません。これが瑕疵担保責任であり、その補償を行う制度を瑕疵担保責任制度と呼びます。

注文住宅を購入する際に考える住宅ローンの種類

注文住宅で利用する住宅ローンは種類を把握したうえで慎重な選定が必要です。考えておきたいのは「金利タイプ」「借入先」「返済方式」「ローン形態」で、利用する際には、それぞれなんなのかを理解しておきましょう。

住宅ローンの種類の選び方によって、月々の返済額や負担が大きく異なってきます。メリットだけを見てデメリットを無視すると返済時に苦労することになりかねません。せっかく建てた家を手放すことになります。そうならないためにも住宅ローンの種類の把握は重要なのです。

住宅完成保証制度とは?

住宅を建てる際のリスク管理には、住宅完成保証制度の知識が欠かせません。この制度は、施工会社が予期せぬ経済的な問題で住宅施工を完遂できなくなった場合に、施主を守る重要な役割を果たします。この制度を理解し、適切に活用することで、建設途中の住宅が放置されることなく、約束された条件で完成することが保証されます。住宅完成保証制度の詳細な解説に加え、さまざまな種類の保証制度の比較、もしもの時の具体的な対応策までを一通り紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

注文住宅にランドリールームは必要?

注文住宅の設計においてランドリールームの設置を検討している方もいるのではないでしょうか?このページでは、ランドリールームを設置するメリットと考慮すべきデメリットについてまとめています。専用の洗濯スペースが家事の効率をどれだけ向上させるか、また、どのようにして生活の質を高めるかを押さえてき、設置を検討するとよいでしょう。さらに、ランドリールームの設置がおすすめな家庭のタイプ、反対に不要かもしれない過程についても紹介しています。

注文住宅の水回りの間取りを決めるポイント

水回りとは、キッチン、浴室、トイレ、洗面所など、水を使用する家の主要なエリアを指します。水回りは日々の生活において中心的な役割を果たし、家の機能性と快適性に直接影響を与える重要な場所です。注文住宅を計画する際には、水回りの適切な配置とデザインが必須といえるでしょう。このページでは水回りを効率的かつ快適に設計するために押さえておきたいポイントをまとめました。家事の効率を向上させ、日々の生活をより快適にするために、ぜひチェックしてみてください。

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