大阪・茨木市で注文住宅を建てるなら工務店はじめてガイド
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新しい技術の「通気断熱WB工法」により、伝統的な家づくりを提案してくれます。それにより夏は涼しく、冬は暖かいエアコンの使用頻度が少ない家を実現。常に空気が流れていて、乾燥しすぎない健康に過ごせる家づくりが魅力です。
耐震性にも優れており、先端制震システムの「制震GVA工法」を採用。揺れを50%以下に抑えてくれます。
また、小林工務店では引き渡し後、構造上で欠陥が見つかった場合は10年間の保証付き。万が一保証が困難な場合でも、第三者機関の斡旋によって10年保証は引き継がれるので安心です。
ブラウンを基調とした統一感のあるリビングです。色を茶色で統一することで、家全体が温かみのある空間を演出しています。大きな窓からは太陽の光が差し込み、日当たり良好でしょう。
冬も快適に過ごせる
以前住んでいた家よりも温かくて、暖房をつけてもすぐに温かくなるので、つけている時間は減りました。あと布団も何枚も重ねなくて済みました。
自然素材で安心
遊べるスペースが増えたり、子供たちの笑顔が増え、家にいる時間が以前にも増して楽しくなりました。スタッフの皆さんには感謝しております。
木の特性やクセを読み、木材同士がより拘束し合うように組んでいく「木組み」をモチーフにした家づくりです。壁や天井などに使われる塗料の漆喰と、無垢の木にこだわっています。漆喰は吸湿と放湿に優れており、空気を浄化する効果でカビの発生を抑制。100%自然な材料でできているので、人に優しい素材なのが特徴です。無垢の木は人をリラックスさせる力があると言われており、実際に無垢のヒノキ材の壁を見るとストレスが抑制されることが実験で証明されています。
四季の変化が大きい日本の家づくりは、木材と壁が常に湿気や化学物質を吸着・放出するといった「家の呼吸」によって住宅の長期耐久を支えてきました。WB HOUSEはそんな「家の呼吸」を、動力を使わずに壁体内自然換気システムとして進化させた「通気断熱WB工法」を採用。壁の中に断熱層と通気層の2つの空間をつくることで、冬は家がセーターを着たように、夏は下着に汗を吸わせて発散させるようにと、熱と湿気を自動的に排出します。
完成見学会、構造見学会を定期的に実施
※2021年1月27日時点
不動産・住宅系ライターである管理人が、工務店の公式サイトをチェックしました。「パートナー候補としてふさわしい工務店かどうか」という観点から、公式サイト上で判断し得るチェック項目を設け、三段階で評価しています。判断基準とチェック項目の詳細については、表下をご参照ください。
チェックポイント | 記載の有無 | 管理人の評価 |
---|---|---|
代表の挨拶 | あり | 情報がもっと欲しいと感じた |
商品の仕様 | あり | 情報がもっと欲しいと感じた |
施工事例 | あり | 情報が多いと感じた |
耐震への取り組み | あり | 情報がもっと欲しいと感じた |
アフターサポート | あり | 情報がもっと欲しいと感じた |
※地域型住宅グリーン化事業とは、「耐震性や省エネに優れた新築住宅に補助金が交付される制度」です。国土交通省の採択を受けた施工業者が建設した場合のみ適用となります。
参考になる“お見本プラン”をベースに費用と理想のバランスをとるのが、賢い家づくりの方法。
このサイトではプランの充実度に着目した工務店3社の早見表を掲載しています。
このサイトは、茨木市に住む不動産・住宅系ライター、yurinaが収集した情報をもとに作成しています。詳しいプロフィールはこちらから。
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