大阪・茨木市で注文住宅を建てるなら工務店はじめてガイド
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当サイトで紹介している茨木市対応の工務店の中から、家づくりの参考にしたいステキなキッチン事例を集めました。
入居して4ヵ月、木のぬくもりや高窓からの優しい光の気持ち良さを、日々感じながら過ごしています。家づくりの際は少しでも気になることがあれば夜遅くでも自宅に足を運んで下さり、納得のいくまで打ち合わせをして下さりました。
「お付き合いはこれからですからね。」と言われていた通り、入居後も何かあるとすぐに駆けつけて下さる営業さん。その度に地域密着型のバァーナさんで家を建てたことの意義をひしひしと感じています。
オシャレなモダンスタイルのキッチン。キッチンのペイントや収納棚は施主自身で仕上げたんだとか!DIYなら世界に1つだけのキッチンをつくれるのはもちろん、コストの削減や家づくりの素敵な思い出にもなりますね。リビングのテイストに合わせたインテリアも見どころです。
ご両親から譲り受けたお家を、ご結婚を機に建て替えされました。Cafeのようなインテリアがお好きな奥さまが選ばれたホワイトオークの建材。フローリングやドア、キッチンなど白で統一した可愛い雰囲気が生まれました。
ホワイトオークを使用したフローリング、壁紙と家電、家具など全て白でまとめた、統一感のあるキッチンです。反対側から手元が見えないようカウンターが備え付けられており、すっきりとした印象。対面型キッチンだとありがちな生活感が上手く隠され、カフェ風の雰囲気を損ないません。
「いいな」と思う会社に資料請求をしたりホームページをチェックしていると、ひかり工務店で見学会が開催されているとしり、参加しました。
(中略)リビング・ダイニング側のキッチンまわりにブリキの波板を貼ったり、ナラ無垢材を使った床材、黒スチールのサッシ、コンクリートの土間など、見学した施工例なども参考にしながら、好みのインダストリアルデザインにしたいと希望しました。
レンガ調のタイル、アンティーク風な照明、味わい深い質感の木材など細部までつくり込まれているキッチン。対面型ながら、リビングから手元が見えにくい設計のため生活感が出ず、スタイリッシュな雰囲気に。利便性の高さと美しさを兼ね備えたキッチンに仕上がっています。
キッチンや洗面は、完成見学会で見たお宅と同じタイルを選び、カラーパターンを変えて施工。ひと言で「○○風」と言うには思いつきませんが、自分たちらしい空間に仕上がっています。
(中略)ひかり工務店さんの魅力は、スタッフの方々の人柄のよさ。私たちのために親身になって考えてくれて、いろんな提案をしてくださるので、スムーズに家づくりを進めることができました。
カラータイルの床が可愛らしいキッチン。キッチンとリビングに異なる床材を使用して、空間にメリハリをつけています。L字型のキッチンは作業スペースがしっかり確保され、背面にはたっぷりの収納スペースも用意。見た目や機能性からも、施主と工務店のこだわりが感じられますね。
ネットでエリアを考慮せずに探したところユーロプランニングさんに出会いました。それからのユーロさんの対応はとても迅速かつ丁寧ですぐに魅力を感じました。
その後、土地、家族構成にあったプランを描いてくれ、そちらもとても気に入ったのでユーロさんにお願いすることにしました。実際にこの家に住み始めて本当に毎日快適で、満足度100点だと感じています。
天井に近い位置に設けられた窓から日光がたっぷり。柔らかな色合いの木材と白の組み合わせが明るさを際立たせます。収納スペースもしっかり確保。インテリアにもこだわっていて、居心地のいい空間に。毎日の家事が楽しくなりそうなキッチンです。
広いリビングと広い玄関、広いサニタリースペースにこだわりました。もちろん見た目も。(中略)対応でよかったところは、営業の方も、現場の方も、いろいろと本当に一生懸命して下さったとこですね。
(中略)まず自分たちがどういう家にしたいかのイメージ・コンセプトをしっかり伝えておくことだと思います。それを双方で十分に確認するのが大事ですね。
家事をしながら子供たちの様子を確認できる、対面型キッチン。小さなお子さんがいる家庭に嬉しい設計です。見どころは冷蔵庫の位置。リビングから見えない死角に設置されているため、キッチンスペースをスッキリとした印象に見せています。
ありがちなキッチンの失敗は、「家族とすれ違う際にぶつかる」「システムキッチンが身長に合わなかった」「デッドスペースが多く収納力がない」といったもの。キッチンは使うときのことを考えて設計することが大事ですが、二次元の図面上でイメージするのは至難の業です。知人のキッチンを見たり、工務店の完成見学会などに参加してシミュレーションを何度も行いましょう。
チェックしておきたいのはカウンターの高さ・作業スペースの広さ・家事動線の3つ。また、機械音や排水音の出るキッチンがくつろぎ空間の近くにあると、騒音が気になることも。間取りを決める際は生活導線にも配慮すると良いでしょう。
デザインは住まいのテイストに合わせて素材・カラーを選ぶと、統一感を演出できます。料理や家事が楽しめる、居心地の良い空間を目指してくださいね。
キッチンはお金がかかる設備です。配置するだけではなく、水周りの工事もあるので基本的に他の部分よりも高額になりやすいため、予算は細かく決めておく必要があります。また、機能性に優れているものを重視する場合、機能面が多いほどその分費用も高くなるでしょう。特にオーダーキッチンの場合、一から作るためより高い費用と時間がかかります。
予算を抑えたい場合は、メーカーごとのキャンペーンやオプションの必要性を考えておくことが重要です。キャンペーンで値下げされるか、本当に必要なオプションかと、家族や業者と話し合って決めるようにしましょう。
毎日使うものですし、料理や食材を運ぶ際にはキッチンからリビングやダイニング、あるいは冷蔵庫の前と移動します。この移動を少しでも楽にする為にも、動線を意識することが大切です。移動する通路の幅も考えなければ、複数人での利用できなくなる可能性も。キッチン単体だけで考えるのではなく、他の場所へのアクセスも考慮して設置を依頼しましょう。
キッチンもまた、将来のビジョンが大切です。どのような家族構成になったとしてもキッチンに入るのは主婦だけではありません。例えば子供が成長したら、一緒に料理をするかもしれません。子供の数が多ければ、その分キッチン回りも広いほうが良いでしょう。
一方で夫婦どちらかが当番制で料理をすると決めている場合、一人でキッチンに立つため余分な広さは必要ありません。キッチンとは「両立を作る場所」ですが、人数に合わせて作る料理の量やキッチンに出入りする人数は家族によって違います。この点を踏まえてキッチンをオーダーするとよいでしょう。
どのようなキッチンが良いのか、理想を伝える際には言葉よりも画像や写真で説明すると良いでしょう。言葉ではイメージの共有が難しく、業者に上手く伝わらない可能性があります。依頼された側も、自分が思い描いているものが依頼者の思い描いているものと一致しているのか、明確にしたうえで対応しなければいけません。
お互いに納得したうえでキッチンを決定するには、良いなと思ったキッチンの画像や写真を見せながら言葉で説明するようにしましょう。キッチン回りが良いなと思える物件を見つけたらブックマークに入れたり印刷したして、打ち合わせの際に画像を見せながら説明するのが◎。その方が業者側としても「相手が何を欲しているのか」をより具体的に理解できるので、理想に近いキッチンのオーダーが可能になると共に、合意形成までもスピーディーに進めやすくなります。
参考になる“お見本プラン”をベースに費用と理想のバランスをとるのが、賢い家づくりの方法。
このサイトではプランの充実度に着目した工務店3社の早見表を掲載しています。
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